社員のお天気ひろばコラム 2018年08月21日

記録的猛暑と暑さ対策

2018年8月21日

今年は、連日気温の高い日が続き、気象庁が「命の危険がある暑さ」「一つの災害と認識」との見解を示すほどの厳しい夏を迎えています。

下呂市では、8月6日に41.0度を観測、国内観測史上2番目に高い気温となり、岐阜県が一躍知名度をあげました。(観測史上1番高い気温は、今年7月23日の埼玉県熊谷市で観測された41.1度です)

夏休みの学校プールや地域のイベントなどが続々と中止されるこの猛暑の中でも、私たちの働く建設業界では、測量や調査・点検作業など、屋外での作業が避けられません。

みなさんは、屋外で働く人の服が写真のように膨らんでいるのを見かけたことはありませんか

これは「空調服」という、腰部にファンの付いたジャンパー形のもので、炎天下での作業を行う業界で働くひとの間で、熱中症予防・作業効率低下対策に作業服として導入する動きが広まりつつあるそうです。

また、日常的な暑さ対策としては近年、小型・軽量のミニ扇風機も広まっています。

うちわや扇子よりも風量があり、持ち運びやすいため、外出やレジャーのときにあると便利です。

最近では、写真のような見た目の可愛らしい扇風機も販売されています。
(私も持っていて、スポーツ観戦のときなどに活躍しています。)

くまの形をしたミニ扇風機

今回紹介した暑さ対策は、どちらも風を利用するものです。同じ気温でも、風があるかないかで体感温度には大きな差があるため、大変有効だと感じます。

 

気象庁によると、気温の高い状態は、今後もしばらく続く見込みだそうです。屋外・屋内に関わらず、熱中症や脱水症状には十分気をつけなければいけません。

水分・塩分補給に加えて様々な便利グッズも活用しながら、この暑さを乗り切りましょう。

コンサルタント本部  技術第三部

土谷 有紀

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