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行政マネジメント 

道路の資産評価とファシリティマネジメントセミナーの様子

公会計導入から現在では、公共施設マネジメントへの取り組みが推進されてきています。公共施設の維持管理更新のコンサルティングや新しい施設の再配置などの事業展開について適切な支援を行います。
また、民間活力を導入したPPP/PFI事業や指定管理者制度などの課題解決、事業支援などを行っていきます。

業務内容

  • 公共施設マネジメント

    高度経済成長期に建設された公共施設の更新問題(老朽化対策)が浮上しています。まず、公共施設の実態について把握し、一元化を目的とした台帳整備などが必要です。次に基本方針を固めるとともに個別施設の方向性を整理し、施設再配置を計画していきます。
    その後、個別施設の実施計画を行い、効果や進捗について評価を実施していきます。

    また、公共施設白書の作成、ファシリティマネジメント、アセットマネジメント、PRE(Public Real Estate) 戦略策定等にも対応していきます。

  • 公共施設・資産の活用計画(施設再配置・再整備)

    各地域に設置されている公共施設や資産において、施設の魅力を継承しつつ、次世代に過大な負担を残さず、現代にあった価値を提供できる公共施設のあり方を提案します。限りある財源を有効活用し、官民連携した経営戦略など、新たな時代を見据えた計画を推進していきます。

  • PPP/PFI

    公共主体の役割と責任をより明確に位置づけたPPP(Public Private Partnership)公共主体に替わって民間主体による効率的な公共サービスを利用するPFI(Private Finance Initiative)これらの事業で、公共・民間の責任ある連携を多分野サポートし、事業展開を快適に行えるよう支援を致します。


    株式会社テイコクは、国土交通省 総合政策局 社会資本整備政策課より、2019年度の「PPP協定(コンサルティングタイプ)」のパートナーとして選定されました。

主な業務実績

道路の資産評価と
ファシリティマネジメント
セミナー開催

公共施設マネジメント
セミナー開催

公共施設マネジメント
セミナー開催

最新の業務実績

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