日本測地学会第110講演会にて当社測量部の一川が発表しました。
期間:10月22日~24日 発表:10月23日「重力(2)測地測量GPS(1)」セッション「38」 場所:函館市民会館3F 小ホール 参加人数:約200人、発表件数 109件 学会URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/geod-soc/
論文名:火山地帯における高精度三次元測量方法の確立 著 者:国土地理院 根本・菊池・菅原・住谷・今給黎 (株)帝国建設コンサルタント 渡辺・一川(口頭発表) 概 要: 日本は、地震大国・火山列島であるため、地震等に対する安全・安心な社会基盤の形成が最も重要な課題である。このような背景の中で火山活動の予知に向けGPSやTSを使用した精密な水平変動観測は多くの機関で実施され、その情報を蓄積してきた。しかし、火山地帯の地殻上下変動を直接的に検出する水準方法が確立されていなかった。今回、大島火山帯の三原山山頂付近において、アース棒を使用した水準点の埋設と、打ち込みアンカーを標尺台に使用することで高精度な直接水準測量による作業方法を実施した。往復差の標準偏差と環閉合差で精度を検証した結果、作業手法の確立が確認できた。
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